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「受講の実践と維持」 [受講記録]

 最近、体調を崩して以来、何故だかこれまでの受講内容を思い出せずにいた。バイクも思うように動かせずに、もがくような日々が続き、体力不足と寒さにかこつけてバイクに乗る事さえ嫌になっていた。

 受講直後は、その内容を頭と体が覚えていてくれるので、バイクの動かし方もそれなりに対応できる。しかし、人間は忘れる動物で、そのすべてはなかなか覚えていられるものではない。では、どうしたら対応できるか、講習内容を忘れないでいられるか、と考えてみた。
回答は雑誌からヒントをもらった。ビッグマシン2010年2月号にSRTT主催の「実技的講習会」の記事が載っていた。
はっ、と体に電気が走ったような感じがした。

 答えは実に簡単な事だった。何故はっとしたか、記事を読むと「実技的講習会」では、実技が全く無いわけではなく、バイクを使った走行の講習が無いだけだった。毎回初心者クラスで言われている『三次元ニーグリップ』の練習をしていた写真を見て「自分でバイクに乗り始める時に、サイドスタンドでの練習をしてから走ったら、どうなるか?」と、ふと思った。
今日は天気も良く、暖かい。久しぶりにバイクに乗りたい欲求も湧いてきていた。

 先ずは、『三次元ニーグリップ』の練習。フォームのチェックのために正面からビデオを撮った。「頭、上半身が必要以上にブレている」事がわかった。
続いてコーナリングフォーム。自分で「このくらいだと、リーンインだろう」と思うくらいのフォームをしてみた。しかし、後のビデオでのチェックでは、やっと「ウィズ」程度だった。12/7のもてぎでいただいアドバイス「大きく、大袈裟に」を思い出した。その位でちょうどいいところになる事を。私の場合、頭で描いている動作に対して、体の反応が小さいようで、この言葉はしばらくは座右の銘になりそうだ。

 基本を思い出したので、公道へ出てみる。
違う。直近のどうにもならないフィールではない。絶好期までとはいかないが、恐怖感が消え去っていた。シフト操作もスムーズにこなせた。交差点での極低速の曲がりもスムーズだった。
しかしながら、良いところばかりではなかった。油断すると「おっとっと」となる場面もあり、まだ完全に復調していない事を自覚した。点数を付けるなら、60点というところ。久しぶりに楽しく走らせることができたので、点数以上の充実感があった。

 これからしばらくは、復習を実践してから、乗るようにしようと思う。比較的簡単な運動ながら、非常に効くトレーニング。SRTTでのメソッドの不思議な魅力がわかった。

 最後に、今日は収穫が一つあった。不調の原因の一つがわかった。リアブレーキの踏みしろにあった。これまで気にならなかったが、効き始めるポイントが浅く、足に力が入り過ぎて、必要以上のリアブレーキをかけていた事がわかった。
コーナリング中に大回り、ギクシャクして上手くいかないのは、このせいだった。
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CBR@トリコ改め伊10@豊島

こんばんは。
今年はもてぎで一度ご一緒させていただけただけでしたが
来年はトミンでもぜひ!
ということで、どうぞよろしくお願いいたします。
by CBR@トリコ改め伊10@豊島 (2009-12-31 23:29) 

たつの

伊10@豊島さま
コメント、ありがとうございます。

もう今年になりましたが、トミンのスラロームには参加したいと思っています。
今年は、CB1300?でしたよね。
是非、お話を伺わせてください。

よろしくお願いいたします。
by たつの (2010-01-01 01:35) 

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