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「平日クラブ」 感想編 [受講記録]


【午前】
 講習開始30分前まで降っていた雨が、嘘だったかのように晴れに変わりました。

 午前中の「高速セクション」。
 先ずは、コースを慣熟走行。今日は「体をインに入れる」事を重点目標としていた
ので、始めの低速から積極的に体をインに仕向けてみた。
 結果は、まずまず「いけそう」な感じ。

 数周でペースが上がってくる。いつものSRTT流。が、ペースが上がってくると、体を
移動している時間が間に合わなくなってくる。これではペースを上げられない。
 いつもと違うのはここからだった。だいたいの場合、ペースが上がってくると、
順番をドンドン後ろにずらしつつ、自分のペースを保とうとしていたが、今回は
遅れていた原因が自分でわかっていたので、考えるのを止めて体に動きを任せた。
あとは、これまでの「ミニツー」で積んできたモノの証明だけだ。

 今日はへこたれていない。

 「もっと、もっと」という思いだけ。クローズドコースが楽しい。
 そうこうしているうちに、第1カリキュラムが終わってしまった。



 第2カリキュラムは、ブレーキング。
 これは、自分でも比較的得意な項目だった。
しかしいつも「詰め」の部分が踏み切れず、いつも「あと少し」のところで終わっていた。
 ここでも、今回は何か違っていた。
 2巡目くらいで内藤さんから「OK」が出たのだ。
いつもと違うのは、これまで人差し指、中指で操作していたブレーキ操作を、
4本すべて使ってフルブレーキング。コントロールはこちらの方がやりやすいことに気づいた。人差し指側から中指、薬指、小指の順番に力を入れていけばいい。
 ただし「OK」といっても、ここからがスタート地点。まだまだブレーキングの
奥は遙かに深いのだった。


 第3カリキュラムは「高速コーナーリング」と「シフトダウン」。
 「シフトダウン」も、得意項目。これで失敗したことはこれまでなかった。
 今回もシフトダウンは快調。ブリッピングもピタッと合っていた。
「高速コーナリング」は、始めからラインがわからず、苦戦した。
 しかし、一度先導していただき、ラインを覚えると、実に楽に曲がれることが
わかった。「どの位スピードで出るのかな」と思い、スピードメーターを見たら、
進入時で3桁! クリッピングで80位だった。
 想像以上に出ていたスピードだったけど、全く恐くなかった。
 まだ、マージンがある感じ。

 もう2周、と思ったときに、午前の部は、終わってしまった。



【午後】
 午後は、中~低速スラローム。
 コース慣熟走行から、走行。
 前半はまずまずだったのに、後半、急に腰に力が入らなくなってしまった。
疲労が出てきた。ここで気後れ、体がアウトに逃げ始めた。
もちろん、バイクは思うように曲がらなくなってしまった。

 1時間位で休憩した後、次は、上級者の走行を実際に見ながら、内藤さんがその走りをコースのポイント毎に解説するという講義。
 これは凄かった。何がというと、DVDとかではない、本物を目の前にしての解説だから。

 一通りの解説が終わり、今度はSRTTメソッドの基本、3次元ニーグリップの練習と
実走でのステップワーク。これも比較的得意な種目。
 今回もいつも言われている「それ以上は飛ぶからねぇ」がアドバイスにあった。
これはいつも出来過ぎなのに、実際のスラロームで生かせないのはなぜなんだろう、
と自問自答してしまった。
 またまた、今回はここからが違っていた。
 「自分の思う弧を描けるか」と、やってみる。
 できてる、今回は。
 スキーのウェーデルンと似ている、と前に書いたことがあるが、小回り~中回り位の
幅がこのステップワークだけで出せることがわかった。自分の思っているリズムが
今日はおもしろい位に、刻むことができた。


 最後、全員で再びスラロームコース走行。
 もうこの時には、腰の疲労も和らぎ、ガッツリ加重ができるまでに回復。
また、直前のステップワークの思いだしと、もう一つ、重要な「目線」移動を思い出した。
 バイクが見違えるように回りはじめた。
 こうなると、スラロームが楽しくて仕方がない。
この時、15:20。


 あっという間に、終了時刻の16時になった。

 何か、ミニツーで育んだ自分なりの「乗り方」が間違っていなかった事が証明できたようで、
この上ない1日になった。




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